商品先物取引

先物取引の中の商品先物取引

先物取引の中の商品先物取引

商品先物取引価格表

上記写真はブルームバーグニュースより抜粋
ブルームバーグ

 

 

商品先物取引を行う個人投資家が、近年増えているのはご存知でしょうか?

 

商品先物取引とは、年間を通じて価格変動の影響が出ることを避けたり、
実際に商品を動かすことがなく、売買取引ができる仕組みと考えられた仕組みで、
株式取引が企業価値を取引するとしたら、
商品先物取引は読んで字のごとく商品の価値を取引する投資の一種で、
将来の決められた日時に、決められた価格で売買することを現時点で約束する取引です。

 

 

商品先物取引の商品には様々なものがありますが、主な対象商品として、
農産物では、大豆・小豆・トウモロコシ・コーヒー・鶏卵・粗糖・生糸・冷凍エビ・コメなど
工業品では、金・銀・白金・バラジウム・アルミニウム・天然ゴム・原油・ガソリン・灯油・経由
商品指数は、天然ゴム指数・コーン75指数・日経、東洋取商品指数(TOCOM NEXT)
があります。
プラチナ

 

商品の価値に影響を及ぼすものとして最も重要なのが需要と供給のバランスですが、
その他に農産物などの価格に大きな影響を及ぼすのは、
ハリケーンや干ばつとい言った気象状況の問題がありますし、
原油などは産油国の社会情勢が大きく影響を及ぼす場合もあります。

 

これらを加味しながら、現在の価格より商品の値段が上がるか下がるかを予測して行う投資で、
基本的な考え方としては、株式や為替などの投資と同じです。

 

商品の値が将来上がると予想したら買って、
予想通り値が上がった時点で売れば利益が得られますし
値が下がると思えば売り建てて、
予想通り値が下がった時点で買い戻せば利益を得られます。

 

 

 

商品先物取引のルールとして、
将来の決められた納会日(期日)までに決済しなければなりません。
この決済期限を限月と言い、商品(銘柄)ごとに6ヶ月や1年と取引所が定めています。

 

 

商品先物取引もFX同様に証拠金取引です。
しかし証拠金は銘柄ごとに決まっており、毎月変更されることがありますので注意が必要です。

 

 

 

取引のルールとして、開始時間は日本時間の午前9時で、
午前の取引を前場(ぜんば)と言い、午後は後場(ごば)と呼ばれます。

 

 

取引方法は、ザラ場と呼ばれる、時間内ならいつでもいつでも注文を出すことができる方法と、
一定の時刻に、それぞれの銘柄のそれぞれの限月ごとに、
複数回集中的に取引が行われる板寄せという方法の2種類があります。

 

 

 

これらのように他の投資と違って、いろいろなルールや言葉が存在していますので、
それらを知ることが、初心者としてしなければならないことです。

 

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