為替を利用した金融商品とは?

為替を利用した金融商品の種類

為替を利用した金融商品とは?

ニューヨークエクスチェンジ

投資をする上で切っても切り離せないのが、『株』と『為替』と『金利』です。

 

その中でも、為替を利用した金融用品はいくつかあります。

 

 

その為替は国内為替と外国為替がありますが、
金融商品に関わるのは外貨投資で、外貨建ての金融商品は、
外貨預金や外貨MMF、FXなどがそれに当たります。

 

 

 

外貨預金とは、文字どおり外貨で預ける預金のことで、
外貨預金の中でも、日本円の預金と同じように、『外貨普通預金』と『外貨定期預金』があります。

 

外貨普通預金はいつでも自由に引き出すことができますが、
外貨定期預金は、一定期間は引き出すことができません。

 

それ故に外貨普通預金よりも、高い金利が適用されるのが一般的です。

 

 

そして外貨定期預金では、預け入れの最低金額が設定されている場合がほとんどです。

 

預け入れ最低金額は金融機関によって異なりますが、
10万円相当の金額や、1,000通貨単位としている場合も多く見られます。
(1,000通貨単位とは、米ドルなら1,000ドル、ユーロなら1,000ユーロ)

 

外貨預金での金利は、預け入れ時の金利が満期まで続く固定金利ですので、
日本円よりも金利の高い通貨に人気があります。

 

 

外貨MMFとは、日本国内で売買できる外貨商品の一つで、
ドルやユーロなどの外貨で、安定した短期債券などを中心に運用する投資信託です。

 

その対象は、安全性の高い優良企業の社債や国債となどになります。

 

投資信託とは、自分で投資をするのではなく、銀行や証券会社といった販売会社が資金を集め、
運用会社がその資金を元に投資をして、投じた資金によってその成果を分配する投資です。

 

 

1,000円からの小額資金から投資を始めることができるので、
為替を利用した投資を始める初心者には、向いているかもしれません。

 

その上、過去の運用実績を見ても、外貨を基準にして、元本割れを起こしたことはありません。

 

しかしそこは投資の世界です。

 

仮に為替変動により、円安になった場合には、損をするケースも出てきます。

 

 

 

FXとは、外貨を売買して、その差益で利益を得る投資方法です。

 

例えば[1ドル=100円]の時に10万円で1,000ドルを買ったとします。

 

その後円安になり[1ドル=110円]になった時に1,000ドルを円に交換すれば
11万円になり、1万円の利益を得たことになります。

香港エクスチェンジ

 

このように2国間の通貨の取引で、為替レートの差額が利益になるのがFXです。

 

しかし為替レートの差額は逆くを行くこともあります。

 

その時には損失を被ることもあります。

 

 

また、2国間の金利の差で利益を得ることも可能です。

 

例えばオーストラリアやニュージーランドです。

 

オーストラリアドルの政策金利は3.75%で、それに引き換え日本円の政策金利は0.1%で
3.75%-0.1%=3.65%
オーストラリアドルを保有していれば、3.65%の金利を手にすることができると言う事になります。

 

投資信託とETF



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